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『食品の栄養と効能』シリーズ
蕎麦(そば)/グリーンアスパラ/山ぶどう/黒豆/蜂蜜/椎茸
 
 
●”蕎麦(そば)”は成人病予防に!
昔から食されている”蕎麦”。 その蕎麦の栄養バランスの良さは穀物中一番と言われ、その薬効もよく知られている。
・特に、蕎麦に含まれる成分のルチンは、毛細血管を強くする働きがあり、
 高血圧が原因の脳内出血予防には効果的。
 更に、蕎麦には、ビタミンB1、ビタミンB2も多く含まれ、成人病予防には
 摂取したい食品と言える。
・ただ、ルチンやビタミンB類は、茹でることによって多量に流出するため、
 茹で汁の”そば湯”を大切に飲みたいものです。
・蕎麦は、最初の製粉で一番粉(更科)、そして二番粉、三番粉と出来るが、
 そばの栄養分は後の三番粉が多く含んでいる。ただ、食感は劣ってくる。
そば好きな方も多いかと思いますが、気になる成人病の予防に蕎麦を定期的に食されたら如何でしょうか。
(※)蕎麦商品を「いこいの茶屋コーナー(麺類)」で扱っております。 

●元気のでる野菜”グリーンアスパラ”
春を代表する旬の野菜”アスパラガス”は、ヨーロッパの原産で古代ギリシャ・ローマ時代から薬用とされていた栄養豊富な野菜。疲れを感じたらアスパラを食べようとも言われるほどの野菜です。
特に、グリーンアスパラはホワイトアスパラに比べ栄養豊富。
・良く知られているアスパラギン酸を多く含み、体内の新陳代謝を盛んにし、
 疲労回復・滋養強壮に効果がある。
・また、高血圧を予防するルチンや、抗酸化作用のあるカロチン、ミネラル、
 そしてビタミン類、繊維質などが豊富に含まれる。
グリーンアスパラは料理しやすい素材でいろいろ使用されるが、やはり多い食べ方は、塩茹でしてマヨネーズで、そしてバター炒め、アスパラベーコン巻きなどが一般的のようです。
旬をたっぷり味わいながら、暑い夏に向け栄養補給して下さい。
(※)「グリーンアスパラ」は5〜6月に季節商品として扱っております。 

●体調が気になる方には”山ぶどう”
”山ぶどう”は、古来より滋養強壮や疲労回復等に効果があると云われ、健康果汁として愛飲されている自然からの贈り物。
・通常のぶどうジュースに比べ鉄分・カルシウムが多く含まれ(約6倍強)、
 産前産後のご婦人、貧血気味の方、身体の弱い方、疲れ気味の方等、
 体調が気になる方に最適です。
・また、山ぶどうのように紫色のぶどうジュースは、悪玉コレステロールの酸化を
 防ぎ、心筋梗塞・狭心症の心臓病予防になります。
 一度にたくさん飲むのではなく、毎日少しずつ飲むのが効果的。
山ぶどう果汁は、天然水や蜂蜜を加えるとお子様にも飲みやすく、また、ウイスキーや焼酎等お好みのお酒とブレンドしても相性がよく、更に美味しい飲み方で健康増進を図れます。
(※)山ぶどう100%天然果汁の「山のきぶどう」を扱っております。 

●”黒豆”にはブラックパワーが!
健康食品として脚光を浴びている”黒豆”。体に良いことが知られている大豆の栄養分のほかに、更に黒豆特有の色素成分も含まれとってもヘルシーだからです。黒豆の主な栄養素と効用は以下のとおり。
★大豆としての栄養素(イソフラボン、サポニン)
 ・イソフラボン→骨粗しょう症、動脈硬化、更年期障害などの予防
 ・サポニン→肥満の予防
★黒豆特有の色素成分(アントシアニン)
 ・アントシアニン→抗酸化作用、美肌効果など
動脈硬化などを引き起こす原因と云われる活性酸素を除去してくれる抗酸化作用があり、また、女性にとっては気になる肥満、更年期障害、そして美肌を気遣ってくれる食品が黒豆です。まさに黒豆はブラックパワーものです。
(※)黒豆商品「黒豆バラエティーセット」、「黒豆ゼリー」を扱っております。

●健康と美容に”蜂蜜”スプーン一杯!
ハチミツは健康食品として周知されているが、美容にも効果があり、また強力な殺菌力をもつ事も認められている。
・ハチミツ成分の大半は、腸内で糖分が消化された形の単糖類(ブドウ糖、
 果糖)で、そのまま滋養となる健康食品なのです。
・また、10種類以上のビタミンとミネラル類が満遍なく含まれ、特に、肌を
 綺麗にするビタミンB6が多く、美容効果の所以です。
ハチミツ利用法としては、牛乳やヨーグルトに入れたり、パンに付けたりが一般的ですが、この他にも、果物(リンゴ、レモン)や野菜(ショウガ、大根)などに漬け込む方法もあります。ショウガや大根は有効成分が溶け出し”かぜ薬”にもなります。
健康と美容に一日スプーン一杯の蜂蜜を心掛けてはどうでしょうか。
(※)蜂蜜商品「純粋蜂蜜詰合せ」を扱っております。 

不老長寿の妙薬”シイタケ”!
日本を代表するキノコと言えばやっぱり椎茸。昔から味と香りの良さで賞味されてきたが、中国では精がつく、風邪に効く、血行を良くするなどで薬効として利用されてきた。
・椎茸には、血中のコレステロールを下げるエリタデニンが含まれ、その量は
 生より干した物に多く、効能も高い。
  (エリタデニンは、エノキタケ、ナメコ、キクラゲにも含まれる。)
・また、ウイルスをやっつけてくれるインターフェロンの働きを助ける物質
 多く含まれ、椎茸を常食していると風邪などウイルス性の病気に強くなる。
料理の主役なら生シイタケ、健康食としてなら乾シイタケ。
椎茸は、肉厚の冬磨iどんこ)と薄い香信(こうしん)の
種が主ですが、味も栄養も冬魔ェ上等。
(※)乾シイタケを当ショップで扱っております。「→乾椎茸 どんこ